猫の新しい飼い主探しをするには?

里親さんが見つかりやすいポイントは以下を参考にしてください。
①なるべく可愛くてきれいに撮れた写真は目につきやすい。抱っこされて甘えているところなども良いと思います。
(猫ちゃんの毛色が映える布や壁をバックに撮るとキレイに撮れます)
②ヘルスチェックはどこまで済んでいるか。
③トイレの砂、好きなフードの種類、性格など。

当会や他のサイトの里親募集記事を参考にされてください。
(当会では、里親募集の掲載は会員さんのみとなっております。
飼い主のいない猫の不妊・去勢手術等の資金として会費が収入源となりますことをご理解ください)

■基本的な掲載項目
里親掲載の猫の種類:
猫の性別:
猫の年齢:
健康状態;
保護した日:
保護している場所:
保護した時の様子:
現在の様子、性格、アピールポイントなど:

フリーペーパー「ぽす」情報掲示板申し込み
http://poss.jp.keijiban/3/

無料で掲載出来てアクセスが多いサイト
『いつでも里親募集中』
http://www.satoya-boshu.net/

『わんにゃんよかネット』(福岡市動物管理センター)
http://wannyan.city.fukuoka.jp/

『ネコジルシ』
http://www.neko-jirushi.com/

『ペットのおうち』
http://www.pet-home.jp/

写真付きのチラシなどを近所のスーパーなどに貼ってもらうのも効果的だと思います。

ただし、福岡でも、虐待目的で子猫をもらう里親詐欺が多発しておりますのでご注意ください。
当会の里親募集ページの里親さんへの条件などを参考にされて掲載されると良いと思います。
それだけの条件を全て快諾いただいた上で、子猫を希望される方を選び、必ずご自宅まで連れて行ってください。

面会の際には以下の確認もされることをお勧めいたします。
ただ、こちらも上から目線とか最初から疑ってかかるのではなく、毅然と穏やかな対応を心がけてください。
そうすれば、きちんと責任を持って迎えたいと思われている方となら嫌な印象を与えることなくお話を進められると思います。

・住宅環境 >一戸建てか集合住宅か、持家か賃貸か、ペット可 か不可か。
・家族構成とアレルギーの有無。
・動物の飼育歴>猫は完全室内飼いだったか。
・先住動物が死亡した場合の、死因や通院・治療状況。
・現在の飼育動物の有無。
・新たに猫・犬を飼いたいと思われた理由
・猫・犬の留守番の時間
・世話をする主体者、補佐する人。
・旅行、不慮の不在時の場合の動物に対する処置。
・不妊・去勢手術への同意。
・身分証明書の確認>飼育する住所と間違いないか。

以上です。
良い縁がありますように。

 

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目が開いていない子猫を保護したら?

「子猫がいる!
 でも、初めての経験でどうしていいかわからない!」

という方、まずは近くに母猫がいるかどうか確認してください。
母猫がいれば手を出さずに離乳までそっと見守って、どこで子育てしているかなど、あらかじめ調べておいてください。
そして、保護する事が可能なら、離乳時期(生後4週間~5週間:目がパッチリ空いて耳が立っている)が来た頃、子猫を保護し、同時に母猫は捕獲器などの安全な方法で捕獲して避妊手術に連れて行きましょう。

まだ目が開いていない子猫を保護したら?

保温性の高いキレイなダンボールに移し、まずはすぐに保温してください(夏でも)。
ダンボールは蓋を全部立てて、サイドをガムテープで止めると深くなります。
弱っている場合は保温をしながら動物病院へ連れて行ってください。

・保温の方法(熱くなり過ぎると脱水を起こしてしまいますので注意してください。)

・使い捨てカイロを直接子猫に当たらないようにタオルの下に入る。

・ダンボールの外から電気ヒーターで温める。

・ペットボトルに熱めのお湯(熱湯は危険です)を入れて、しっかり蓋をしてビニールなどで包み、更にタオルや布で包んで湯たんぽ代わりにする。

まだ歯が生えていない子猫は排泄のお手伝いが必要です。

お湯で湿らせたティッシュで肛門周りをポンポンと軽く刺激するとオシッコが出て来ます。

ウンチは4~5日出ない場合もありますが、オシッコは2~3時間おきに出してください。

ミルクを飲ませる度に出してあげると良いと思います。

授乳は子猫用の粉ミルクをスポイトやシリンジなどで1滴ずつ飲ませるつもりで気長に飲ませてみてください。
ミルクは冷えないように湯せんしながら与えてください。

 

シリンジに慣れてくると、自分から「チューーーッ」と吸うようになります。
そしたら哺乳瓶へ切り替えてみましょう。
1回に飲む量が少ない時はマメに飲ませます。

※ミルクは絶対に仰向けで飲ませないように注意しましょう。
誤嚥性肺炎(気管にミルクが入ること)で突然命を落としてしまします。

 

動物病院が閉まっている時間などで子猫用ミルクがどうしても手に入らない場合は、牛乳を薄めて砂糖少々入れ、
熱くない程度に体が温まるくらいに温めて、とりあえず少しずつ飲ませてください。
何も飲ませないよりはいいと思いますので。

これだけの事が出来て、子猫がミルクを飲むようであれば、弱っていない限り、動物病院に連れていく必要はないと思います。

ミルクさえしっかり飲めるようになれば、あとはスクスク育ちますよ!

上の写真の子たちもみんな元気に育ち、優しいご家族に引き取られました。
↓ ↓ ↓

先住猫ちゃんがいる場合で、ワクチンを打っておらず感染症などが心配な方は、子猫と先住猫ちゃんを接触させないように注意して、使い捨ての手袋などをし、膝にはペットシーツなどを敷いて直接さわらないようにお世話すれば大丈夫です!

ボランティアさんなどに相談する場合、
「可哀想なので何とか助けてあげてください。でも、私のところは連れて帰れません。」
という、丸投げでは、ボランティアさんもどうしようもありません。自分に出来る事も必ずあるはずです。

保護した子猫が生後2~3ヶ月を過ぎている場合は?

1.まず動物病院に連れて行って健康診断とノミ・ダニ・回虫駆除をしましょう。

2.先住のペットがいる場合、1ヶ月くらいは子猫をケージなどに入れて直接接触させないようにしてください。

3.その間に可愛い写真を撮って飼い主探しのチラシを作りましょう。インターネットやフリーペーパーなどでも無料で掲載出来るところがあります。

4.嘔吐や下痢などの症状がみられ、弱っている場合は感染症などあるかもしれませんので、先住猫さんがいるところでは、必ず使い捨てのゴム手袋をしてお世話しましょう

5.目やにや鼻水でグシュグシュになっていでも動物病院で処方してもらった薬を飲ませて栄養をつければきれいになります。
目やにで目が塞がっている時は濡れティッシュなどで優しく拭いてあげましょう。
目が塞がったままだと目の中で菌がどんどん繁殖してしまいます。

6.威嚇や警戒をして怯えていても、ケージの中でお世話をしていればすぐに落ち着 いて慣れてきます。一番怖がっているのは子猫自身です。
無理に抱いしたり、最初から隠れる場所がたくさんある部屋の中でフリーにしないようにしましょう。
ケージを布などで覆うと早く落ち着くと思います。

7.保護して3週間ほどしたらウィルスチェック(血液検査)をし、問題なければワクチンを接種しましょう。
ヘルスチェック等をきちんとされている猫の方が問い合わせが来る可能性が高くなります。

誰でも最初は初めての経験です。
もちろん、私もそうでした。
初めてだからと諦めないでください。
貴方の想いがあればきっと何とかなります!!

最後に
保護主(責任者)は
「この子を助けたいのですが、なんとか出来ませんか?」と言い出した人です。
繋いだその手を決して離さないでください。

触れない猫ちゃんの不妊手術をするには?

人馴れしていない外猫さんを捕獲する場合は、
安全に捕獲出来る踏み板式の捕獲器を使用しております。

事前に動物病院へ予約して病院の指示に従ってください。
万が一、予約した日に捕獲出来なかった場合は速やかに病院へ連絡を入れ、
再度予約の日を決めてください。

順序としましては、
1.手術予約日の前日の夕方~夜の餌やりの時間には餌を与えずに捕獲の中に餌を仕掛けます。
お腹を空かせている方がすぐに入ってくれますし、手術の際には胃の中を空にしておかなければなりません。
2.捕獲器に入ったら、怖がらせないように捕獲器ごと布で覆い、翌朝まで安全な場所(玄関や浴室、車の中など)に置いておきます。
3.病院が指定した時間に布で包んだ捕獲器ごと連れて行きます。
4.問題がなければその日の夕方にお迎えとなります。
5.退院後、元の場所に放してください。

入会案内をお読みになり、私共の活動に賛同していただけるのでしたら、是非ともご入会ください。

■入会申し込みフォーム■
パソコン用URL http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P28781997
携帯用 URL http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P28781997

猫の保護と預かりについて

・保護主(責任者)は捕獲した人でも、預かった人でもありません。
「この子を助けたいのですが、なんとか出来ませんか?」と言い出した人です。

・自分自身が助けたく保護した場合、結果的に自分家の子として迎えれるくらい の覚悟もしてください。

・保護主となったあなたはその子が幸せになる日まで 全力で出来ることを頑張ってください。

・途中で投げ出したりしないでください。

・手を出したその時から責任が発生する という事を自覚してください。

・繋いだその手を決して離さないでください。

・医療費・経費等は基本的に保護主の負担であることを理解してください 。

・預かりさんに依頼した保護主は、礼儀を持って、謙虚な気持ちでお願いしてください。
様子を伺ったり、聞くだけでなく、たまには保護主自身も保護猫を理解すべく、実際に会いに行き、触れ合ったり、
預かりさんへの感謝の気持ちを込めて 顔を出すのも礼儀です。

・預りさんの方からは言い出し難いことですので、授乳期から生後半年くらいま での手が掛かる子猫は、
経費等と別に1匹につき別途1日500円を保護主さん から預りさんへ支払う等してください。

・預かりさんは基本的に雑費・消耗品・生活品は負担して頂きます。
出来るだけ 負担のないように保護主さんがサポート(支援)しましょう。

・里親がすぐに見つからない可能性のあることも頭にいれてください。
預かりさんに、いつまで預かってもらえるのか気を配りましょう。
無理をされていないか、連絡を取り合いましょう。

・保護主は、あまり長期になりそうな場合、新たな預かりさんを探す努力しまし ょう。